九十九里浜 20/12/10
大網白里市の2DK物件、3~4km圏内に九十九里浜があります。

千葉県の東部、太平洋に面した全長約66キロメートル続く九十九里浜です。
夏の海水浴シーズンはもちろん、四季を通じてサーフィンやジェットスキーなどのマリンレジャーを楽しむ人が多く訪れています。打ち寄せる波音を聞きながらの海岸散歩もオススメです。
また、暖流(黒潮)と寒流(親潮)がぶつかる良漁場として知られており、古くから地引網漁が行われてきました。現在でも、イワシやタコ、ハマグリなど豊富な海産物が水揚げされており、新鮮な海の幸が楽しめるのも魅力のひとつ。
早春のイチゴ狩りや夏のブドウ狩り、秋のサツマイモ掘りなど、自然とふれあえるスポットもたくさんあります。
出展:まるごとe-tちば (千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp))

旭市の刑部岬(ぎょうぶみさき)から南房総エリアにあるいすみ市の太東崎(たいとうさき)まで、4市4町1村の約66キロメートルにもわたり、弧を描いて延々と広がる「九十九里浜」。
「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選定されており、砂と空と海が作り出す雄大な自然が感じられます。多くの人が訪れる夏の海水浴はもちろん、四季を通じてサーフィン、ウィンドサーフィン、ジェットスキー、ウェイクボードなどのマリンレジャーが楽しめるのも魅力。
日本で最初に天然記念物に指定された、九十九里浜南端の「太東海浜植物群落(たいとうかいひんしょくぶつぐんらく)」では、ハマエンドウやハマヒルガオ、スカシユリなど、多くの海浜植物も見ることもできます。
出展:まるごとe-tちば (千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp))

大網白里市内に開設される、「白里海水浴場」は、雄大な九十九里浜のほぼ中央に位置します。幅500mの砂浜の砂はきめ細かく、遠浅のなだらかな海岸が続いています。都心から近い有数の海水浴場として知られています。
また、区域外ではマリンスポーツを楽しめ、サーフィン愛好者には都心から一番近い外海で、サーフィンに適した波に恵まれた海岸として人気を博しています。海水浴シーズンには、首都圏から多くの海水浴客が訪れ賑わいます。
出展:まるごとe-tちば (千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp))

リゾート感覚にあふれ、海水浴やマリンスポーツも楽しめる大網白里市に移住してみませんか?
